先日、iPhone OS 3.0がリリースされました。
iPhoneではなく、iPod touchユーザも適用できます。
iPod touchユーザは、1,200円かかりますがね。
以前のこのブログ記事でも書いたように、
このアップデートを適用すると
かなりいろいろ新機能が使えるようになる。
コピー&カット、ペーストも
多くの人が待ち望んでいた機能で、
それはそれで便利になったのだが、
個人的に期待していたのが、CalDAV対応。
「なんじゃそりゃ」とさっぱりな人も多いと思うが、
複数の人間でスケジュール管理をするものにとっては、
不可欠な機能なのだ。
つまりは、他人様とスケジュールを同期させて
共同でスケジュールの書き換えをやるには、
このCalDAV対応がないと実現できない。
んで、以前にも紹介したChandler Hubという
CalDAV無料サービスをMacのiCalで使用していたので、
それをiPod touchでも使えるようになるのではと
期待していたが、どうも、Chandlerを認証してくれない。
しかも、MacのiCalの方でも、
Chandler Hubとの同期動作に不具合が出ていて、
設定に関わらず、1秒ごとに同期動作をとろうとして、
MacbookなんかのiCalはフリーズしてしまう始末だ。
なんだよ。結局使えないじゃないか。
ということで、BusySyncというソフトを買って、
それを使用してスケジュールの共同管理をすることにした。
これは比較的Macでは有名なソフトで、
iCalサーバ的な役割を果たすソフトである。
まあ、結果的には、BusySyncを使うことで、
iPod touchとは無線で、
全ての共同スケジュールを同期/編集できるようになったわけ。
これ、iPhone OS 3.0になったから出来たんではなく、
BusySyncを買ったから出来るようになったのね。
まあ、安いからいいけど。
とはいえ、iPhone OS 3.0になったことで、
無線にてスケジュール参照ができるようになったので、
他人が公開しているスケジュールも、
iPod touchで参照できるようになった。
よかったよかった。
あ、そうそう。
他にもいろいろ新機能は搭載されたんだけども、
プッシュ機能なんかは、他のアプリがこれから対応してくるので、
その恩恵はこれからという感じ。
Macにも搭載されているSpotlight機能(検索)が付いたのが、
とても便利になっていいね。
iPod touch内の様々なものを即座に検索できるので。
あとはまあ、全体的なパフォーマンスが良くなったかなという感じかな。
今のところは。
2009.06.24
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今日、映画「ターミネーター4」を観ました。
本当は妹とテニスをやる予定だったんだけど、
雨でできなかったので、急遽映画館へ。
言わずと知れた「ターミネーター」だけど、
「ターミネーター3」は、ホントひどかったので、
(B級にもならない位ね)4も期待していなかったが、
近くのシネコンでは他に興味の出るものがなかったので、
「ターミネーター4」を観ることにした。
クリスチャン・ベールが主演なので、
3よりはマシだろうという予想で。
結果、3よりは大分マシだった。
さすがクリスチャン・ベール。
ジョン・コナー以外の何ものでもなかった。
彼はいい役者ですね。
が、他の脇役は、ほとんどがB級レベル。
「演技やってます!」というハリキリモードで、
真実味に欠ける。
そんな中で真実味を帯びた演技ができるんだから、
クリスチャンは凄いね。演技の芯が強いのだろうか。
もう一人の主人公的な役柄で、
ベン・アフレックに似ているサム・ワーティングトン
というほぼ無名な役者が出ていたが、
その人はけっこうがんばっていたと思う。
なので、クリスチャンとサムのやりとりは、
なかなかなもんだった。
まあ、なんとか元祖ターミネーター的な
いい雰囲気がまあまあ出ていたので、
それなりに楽しめると思います。
「1」くらいは復習しておいた方がいいかも。
2009.06.24
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カナダから友だちがやってきた。
正確には、友だちの友だちだった。
私は今回会うのが初めての人だった。
カナダケベック州でよく遊んだCindy(シンディ、生田斗真好き)の友だちで、
Mark(マーク)である。
日本にともて興味があり、2ヶ月間の旅行でこっちに来るからなんかよろしく、
と言った感じで連絡があった。
私がケベックにいた時は、最初に出会ったMarie-Eve(マリエーヴ)
はもちろんのこと、彼女のいろんな友だちが私を連れ回してくれた。
だから、私もそのお返しも含め、
誰か日本に来た時は、できるかぎりのことをしてあげたいと思っていた。
Markの東京での宿泊先が浅草だったので、
外国人大好きMy brotherと一緒に浅草へ。
待ち合わせの後は迷わず大衆劇場「木馬館」へ。
そこ、知っている人はあまりいないと思うのですが、
超〜お勧めスポット、まじで楽しいです。
いろんな劇団がそこで代わり代わり公演しているのだけど、
一番のお勧めは「一見劇団」(ひとみげきだん)という劇団。
その時はたまたま運のいいことに、その一見劇団の公演中だった。
現代社会でいう、いわゆる芝居、と比較すると異文化かもしれないと
思われるほどの、とにかくびっくりするもの。
超〜テキトウで、大したことはやっていない。
が!それが超〜〜おもしろい。大好きです。
これぞ、芝居の原点だと思うんだけど。
Markもすんごい大喜び。
今まで観光した中で一番おもしろいと、
大盛り上がりでず〜っとビデオ撮っていた。
で、後でバッテリーがなくなった。
それでもって劇場出たら、
めちゃめちゃ興味深いバンドが、音楽を披露していた。
まるで昭和初期から飛び出して来たような人たち。
とにかく、なんか引きつけられる魅力と新鮮さであった。歌うまいし。
一緒に「青い山脈」を歌った。
この人たち、浅草に行けばまた会えるのかなぁ。
また聞きたいなぁ。
そのあと、一緒にお茶屋でたくさん話して、
いい時間になったしそのまま和民でご飯食べた。
外国人がびっくりするようなものを選んでオーダー。
Markはキャーキャー言いながらも全部食べた。
Markはとても純粋なナイスガイであった。
ケベック人独特のあたたかさ、
幸せいっぱいに育ったであろうその雰囲気、
ケベックフランス語なまりの英語、
どれもがとても懐かしく、心地よく過ごした時間でした。
日本を旅して最後また東京に帰ってくる。
その時は、うちに遊びにくるであろう。
Markのおかげで、
日本での日常生活の中にカナダからのいい風が吹き込んだようで、
ほんとうに楽しかった〜。
これからもいろんな友だちが遊びにくればいいのになぁ。
そして私もまたカナダへ行きたい。
一日あっという間の浅草での時間。
浅草の魅力、カナダ人の新しい友だちMark、
とても文化的な日でした。
写真と、あのユニークバンドのビデオはこちらから。
2009.06.15
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iPhoneなどが出た上に、他にもあるんですよ。
Appleからは。
実は地味なところで、ネットブラウザのSafari 4が出た。
今までは、Safari 3。
表示が2倍の速度になり、「トップサイト」という表示も追加。
左上のブックマークの右にあるアイコンをクリックすると、
下記のように、Safariが自動的によく見に行くサイトを検知し、
それらを3Dで画像表示してくれる。
そしてなんと、更新があったサイトは、
右上がペロッとめくれて、星マークが見えてそれを通知してくれる。
なんてナイスなんだ。
それから、次期MacOS、Snow Leopardの発表もなされた。
今年9月にリリースされるみたいだが、
これは、現行OSのLeopardを洗練させたもので、
まず、OS自体がとてもスリムになった。脱メタボ。
(6GBのダイエットに成功したそうだ)
インストール時間にすると、半分近くに減るとさ。
そして、64bitサポートにより、
FinderやMail、Safari、iChatなどが高速動作になる。
OS自体がスリムになっているので、
全体的に相当高速な動きになるのではないか。
現行Leopardの時点でとても便利なバックアップ機能、
TimeMachineも、今は最初のバックアップがやたらと時間がかかるが、
それも半分近くの時間に短縮されるようだ。
プリンターも繋げるだけで、OSが自動的に最新ドライバを捜してインストール、
ディクの取り出しを安定かつ簡単に、ファイル共有を簡単に、
PDFのテキスト選択をしやすく、タイムゾーンも自動設定、
トラックパッドを使った手書きの漢字入力、などなど
かゆいところに手が届く的な素晴らしい進化ですな。
しかも、Leopardユーザは、このSnow Leopardに
たった29ドルでアップグレードできる。
たった3,000円位っすよ。素晴らしい。
Windows Vistaのように派手な機能で気を引くのではなく、
(Windows 7はもう少しマシらしいが。)
本当に必要とされている地味な進化を最優先というとこがよい。
Windowsに代表されるように、
最近は技術の進歩が人を便利にするのではなく、
人の邪魔をし始めた中で、
Mac OSは、人に役立つ進歩を心がけて開発しているような感じだ。
あ、そうそう、ちなみに、
Macbook ProやMacbook Airも刷新されましたね。
アルミ筐体のMacbookがMacbook Proに組込まれ、
SDカードを直接挿せるようになったみたいです。
その他スペックもいろいろマイナーチェンジだそうです。
必要不可欠な地味なアップグレード。いいね。
2009.06.11
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出ましたねー。新しいiPhone 3G S
「S」はspeedのSらしいですよ。動作が速いらしい。
動作が速いのもいいが、カメラ機能もアップし、
ビデオ撮影、編集もできるようになって、電子コンパスも内蔵。
この電子コンパス、かなり使えると思いますよ。
Google マップとか地図表示したときに、
今までは実際の向きの確認に時間を要したけど、
高性能カーナビのように、iPhoneの向きを検知して
実際の向きで表示してくれますからね。
これは便利だと思う。
が、我が輩はiPhoneはまだ持っていなく
iPod touchしか持っていない。
だが、iPhoneだけのアップデートではない。
6月18日からダウンロードが開始される
iPhone OS 3.0のリリースがあるのだ。
iPhone OS といっても、iPhoneだけのものではない。
同じく、iPod touchにも適用されるのだ。
ただ、iPhoneユーザの場合は無償だが、
iPod touchユーザの場合は、1,000円位だが有償である。
(第1世代iPod touchの人は残念ながら対象外だ)
では、このOSアップデートで何が変わるか。
まずは、要望の多かった、カット、コピー&ペースト。
他の携帯ではできていたこの機能がやっと付く。
iPod touch内のアプリ間で使う事が可能だ。
そしてこれも要望の多かった、横向きキーボード。
キーボード表示で横向きができるようになるので、
今までより押しやすくなるでしょう。
Spotlight検索。
Macには標準で付いているもので、
そのデバイス内のありとあらゆるものを
検索してくれるやつ。
文字を打ち込むごとに次々とリアルタイムに検索結果が出てくるので、
非常に検索がしやすいし、
メール、連絡先、カレンダー、メモ、曲やビデオなど
iPod touch 内の全てのデータから検索してくれる。
そしてアプリが起動していなくても
そのアプリの通知を知らせてくれるプッシュ機能。
今まではこれは、iPod純正アプリのメールなどでしか
実現できなかったものだ。
これができるようになるので、
おそらく、Skypeなどがもっと有用に使えるようになるのではないか。
メモをシンク。
iPod touch上のメモとパソコン内のメモをシンクさせることができる。
これも重宝しそうだ。
個人的には、カレンダーがCalDAVに対応するのが嬉しい。
これにより、iPodカレンダーがMacのカレンダー同様、
他のCalDAV対応サービスのカレンダーを同期してくれるので、
いちいちMacにiPodを接続しなくても
ワイヤレスで複数のサービスのカレンダーを同期してくれるので
大変ありがたい。
共同編集カレンダーとして使っているChandler Hub (無料)が
無事使えるといいが。
その他、ステレオBluetooth対応で、ワイヤレスイヤホンに対応、
ネットワークゲームに対応で、同じ部屋にいる人や遠くにいる人と
対戦ゲームをする事が可能、
一度アクセスしたWi-Fiには自動で接続、(今も出来ているようだが)
SafariがユーザIDやパスを覚えてくれるので自動入力できる、
iPodを振る事で、曲をシャッフルできる、などなど、
かなりいろいろなことができるようになる。
後1週間、待ち遠しい。
2009.06.11
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映画「天使と悪魔」を観た。
前作「ダ・ヴィンチ・コード」の続編である。
まあ、続編といっても、独立した作品ではあるが。
「ダ・ヴィンチ・コード」が話題になったわりには
なんだかドタバタ劇だけに終わったような感じだったので、
ほとんど期待をせず観に行ったが、
意外と内容は面白いものだった。
舞台は人口が800人ほどしかいない独立国、ヴァチカン市国で、
カトリックの総本山であるという神秘性もあり、
非常に特殊な国なので、映画の舞台としては面白い。
ローマ教皇が逝去して、次期教皇を選出するコンクラーベの時に
教皇候補の4人の枢機卿が誘拐されるという事件が起こるのだが、
カトリックの神聖な儀式であるがゆえに、
その事件をよりスリリングに神秘的にし、物語を盛り上げる。
また、その事件がレオナルド・ダ・ヴィンチが創設した
「イルミナティ」という科学者による秘密結社が
関与しているとされるところが、また謎めいていて面白い。
ただ、実在したイルミナティは、ダ・ヴィンチは全く関係ないが。
ストーリーはテンポよく謎解きされていき、
多少のアクションも織り交ぜながら展開していくので、
長尺の時間も飽きずに観ることができる。
が、最近の映画によくあるのだが、
アップや手持ちカメラの画面が多く、
大画面で見ているとかなりつらい。酔う人もいるだろう。
もう少し落ち着いた画面で、きっちりと状況をみせてくれれば
もっとその世界観にどっぷりはまっていけると思うのだが。
アップの連続等、特殊な画面構成は最小限にしていただきたい。
また、前作よりも脇役も充実している感じがした。
有名な名優が出ているという事ではなく、
無名だが、とても実力のある俳優さんが脇を固めているので、
とても世界に入っていきやすい。
もちろん、主役のトム・ハンクスは言うまでもない。
監督のロン・ハワードは、
作品によってだいぶムラのある人だが
今回はそこそこまとまっている感じがした。
2009.06.04
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映画「消されたヘッドライン」を観た。
ラッセル・クロウ、ベン・アフレックが出演している。
物語は二つの関係ないと思われる事件から始まる。
一つは、ドラッグ中毒の少年とピザ配達人の殺人事件、
もう一つは、国会議員の元で働く主任調査員の女性の
地下鉄での転落事故。
新聞記者がこの二つの事件の関連性に気付いた時から、
現代アメリカ社会の闇が見え始める。
監督は、「ブラックセプテンバー/五輪テロの真実」で
米国アカデミー長編ドキュメンタリー賞を穫ったことのある
ドキュメンタリー界の気鋭、ケヴィン・マクドナルド。
ドキュメンタリー出身とだけあって、
物語の捉え方はリアルな感じだ。
現代のアメリカは、戦争さえも民間委託しており、
人殺しが最大の儲けになっている事実があるが、
そんな腐りきった米社会の問題にも切り込む。
そして、次々と明らかになる驚愕の事実がすごい。
ここでは詳しくは語れないが、
“金儲け”で全てが動く現代社会、新自由主義のおぞましさが
まざまざと表れている。
人の命より儲けの額の方が上なのだ。
これは誇張している訳ではなく、実際もそうである。
が、せっかくそこまで切り込んだのに、
最後の結末がそれ?という感じだった。
なぜか個人的な事件に収束させてしまうのだ。
やはり、最終的に根本まで切り込むのは
メジャー映画では難しかったのだろうか。
しかし、ラッセル・クロウは太りすぎましたね。
なんか太りすぎて汚くなってますよ。
まあ、役柄もそういう役柄だとは思うんだけど、
もうちょっとねえ。
昔はナイスバディだったのにねえ。
一度役柄で太ってから、戻せなくなったのか。
いい役者ではありますが。
あと、ベン・アフレックって、
いつまでたっても深みのある顔になりませんね。
もうそこそこの年になっていると思うんですが。
なぜでしょう?
2009.05.27
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